5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

水生昆虫激減はアメリカザリガニのせい?

1 :名無虫さん:01/09/11 02:37 ID:xv2zcnfo
http://www.page.sannet.ne.jp/jai_group/question/question.html

現在使用されている有機リン系農薬と有機塩素系農薬の全てが加水分解によって物質を変化させ、効力を失います。
殺虫剤の多くが虫を殺しても人間を殺さないのは、虫は体の水分含有量が少なく、人間は多いという理由に拠ります。
同様の理由で農薬は水中呼吸をする生物に対しては効力が減少します。
一方、ナベブタムシのような例外もありますが、水生昆虫類の殆ど全ては成虫が空気呼吸をします。
トンボ類、水生カメムシ類(タガメ、アメンボなど)、水生甲虫類(ゲンゴロウ、ホタルなど)がそうです。 従ってこうした昆虫類が真っ先に農薬の犠牲になり、
ウシガエルやアメリカザリガニが生き残ることになりました。

これが戦後しばらくしてから日本の水生生態系が壊滅した原因です。 生き残ったアメリカザリガニが在来の生態系を破壊したというのは事実ではありません。
何故なら昭和20年代まで関東平野の池沼や水路には食用にする程のアメリカザリガニと共に、数多くの水生昆虫が生息していたという事実があるからです。
その後ウシガエルやアメリカザリガニを含めて水生生物群が減少した理由は、水路や池沼の護岸のコンクリート化です。

2 :名無虫さん:01/09/11 10:18 ID:YS4VyJSQ
アメリカザリガニは最近水田では見ることがないですね。農薬のせいではないでしょうか。
したがって、水性昆虫の減少がアメリカザリガニのせいではない、というのは同意できます。
しかし、うちの近所のビオトープでアメリカザリガニが大発生して、その他の水棲動物が
ほとんどいなくなった例を知っているので、潜在的危険は持っていると思います。
それから、ウシガエルはぜんぜん減少していないと思います(うちの近所では)。

3 :名無虫さん:01/09/11 11:10 ID:5EFaROUI
アメ公は動きそんなに早くないから捕食そんなにうまくないよ。
死体食ってる方が多いだろ。

狭い環境に押し込めば話は別だが。

4 :名無虫さん:01/09/11 18:26 ID:NM.LDRdQ
昔と、いっても15年くらい前は実家の近くの川で
ニホンザリガニ(正しい名前は不明)取れたけど、今はいない
アメリカザリガニは関係ないとは思うけど。絶滅したのかな?

5 :海洋系:01/09/11 19:15 ID:???
>>4

ニホンザリガニは今は東北と北海道にしか生息していないようです。

6 :名無虫さん:01/09/11 19:56 ID:5EFaROUI

今はじゃなくて元々そうだよ。

7 :名無虫さん:01/09/11 20:37 ID:wzdnfvW2
>>2

ザリガニは水鳥やナマズにとっては格好の餌だす。
大人のザリガニになるのに、数年かかり
その間にもかなりの子ザリガニが餌となっている。
ビオトープでの発生は、ザリガニの捕食者が
いないという不自然な状況になっていたのではないだろか?
別にザリガニがいる現状に賛同しているわけではないけどね。
水田への被害とかもあるらしいし。

8 :名無虫さん:01/09/12 02:25 ID:QKPrBbmY
そう、ニホンザリガニって元々東北と北海道にしかいなかったのに、
「アメリカザリガニに住処を追われました。」とか言うドキュソの多い事!
しかもニホンザリガニの生息域は『渓流』の筈なんだが・・・

9 :名無虫さん:01/09/12 14:56 ID:IFrUsvhA
ニホンザリガニは、そうだけど、、、
カワエビの仲間は、だいぶニッチを食われていると思う・・・(ボソ

10 :名無虫さん:01/09/12 16:53 ID:U5n2x0VY
アメリカザリガニの幼体は赤くないらしい。
それを、昔は、日本ザリガニと呼んでいた可能性が高い。
私も、そう呼んでいた・・・・。
当時は、絶対違う種だと思っていた。形も違っていた。
この誤解はどこから生まれたのだ。本当か・・・。

11 :名無虫さん:01/09/12 17:24 ID:pqFRHIL6
>>8
ただアメリカザリガニが持ち込んだ病原菌がニホンザリガニ
を滅ぼした水域はあるらしい。
食われたとか餌が競合したケースはないと思うけど。

12 :名無虫さん:01/09/12 17:27 ID:???
つーか 鯉の成魚の状態での大量放流や
ブルーギルなんかのほうがよっぽど
水棲昆虫や甲殻類には被害甚大だべ。

13 :名無虫さん:01/09/13 00:41 ID:abe611ro
>11

ソースきぼーん。

14 :11:01/09/13 02:22 ID:N1e01Tko
>13
マリン企画から出版されてる「川魚入門」に書いてあるよ。

15 :名無虫さん:01/09/13 14:18 ID:DycTkebs
>14

ウィルス問題はアメリカザリガニじゃなくてウチダザリガニみたいだね。

http://www.kt.rim.or.jp/~mark_tk/aqua/crayfish/cf-japan.html

16 :sage:01/09/14 20:45 ID:???
>9
どちらかというと、カニの類の方がニッチが重なるんじゃないかな。といってみる。
(テナガは近いかな)
もともと日本の淡水の動物群集は、非平衡なのが多いから影響は甚大だが、
競合種や被食者が絶滅することはまずないでしょう。

17 :名無虫さん:01/09/15 00:23 ID:3NLsvuwo
そーいやテナガも結構悪食だな〜

18 :名無虫さん:01/09/15 05:03 ID:MVc0lOTA
サワガニは渓流だし・・・
川ガニっていったらモクズガニ? アメ公と重ならないと思う。
だって奴ラ海に繋がる河川にしかいないし。

モエビ(沼エビ)は水草の隙間に居るからザリガニとは・・・
テナガとは競合しそう。

アメザリが移入されたのはただ一回のみ。その200匹の生き残り20匹が
今の日本のアメリカザリガニの全ての先祖なんだよなぁ

19 :16:01/09/15 05:10 ID:e50Z9EhQ
>18
イヤ、だから非平衡系なのです.
潜在的にはモクズとか、アカテが占めるニッチに入り込んだんじゃないか.
まったく存在しないニッチには入り込む余地もない.

20 :名無虫さん:01/09/15 17:34 ID:???
>15
阿寒湖に潜ってウチダザリガニみた・・・
http://homepage2.nifty.com/sky-sea-forest/sub-uchida.html

21 :名無虫さん:01/09/15 22:05 ID:pxDRIQ4E
>20の続き
水中でやたらと目に付くのだ。
昔は阿寒湖に多く棲んでいたウグイが減少しているそうだが,
ウチダザリガニも関係しているかもしれない。

22 :名無虫さん:01/09/16 00:34 ID:nyTN4JBU
ウグイってのは、ザリガニに食われるほどノロマなのか?
それとも菌?

23 :遅いレスでスマソ:01/09/16 01:00 ID:I9g5hqdE
4です。漏れは北海道人ですが?
菌が悪い?アメリカザリガニってナマ食したら
腹壊すって本当か?

24 :sage:01/09/16 03:06 ID:???
>23
カニの類は生だとパラが怖いぞ.

ニホンサリガニは個体群のサイズにも拠るが、乱獲でチョンだ.
水質なんかでも影響あるけど、小さな沢なんかだと人為的に絶滅可能.

25 :名無虫さん:01/09/16 17:50 ID:???
ニホンサリガニが減ったのはアメリカザリガニが増えたせいかもしれないけど、
タガメやミズカマキリなどの水生昆虫が減った原因は自然破壊の方が大きいと思う。
水生昆虫は水の綺麗なところにしか住めないそうだが、アメリカザリガニは
少し濁ったところに多く住んでいて、汚れにも強い。
俺の田舎の川には、昔はゲンゴロウなどがよくいたけど、ザリガニはいなかったよ。

26 :名無虫さん:01/09/16 18:20 ID:qS/6uuFk
>22
ウチダ君は,
魚類の卵が大好きなんだそうだ。

27 :名無虫さん:01/09/16 19:54 ID:???
ザリガニ食ったら死ぬから注意しろ。
食うときはウェルダンで食え。

28 :名無虫さん:01/09/17 02:07 ID:NXUjTzOM
>ニホンサリガニが減ったのはアメリカザリガニが増えたせいかもしれないけど

ブブーッ、間違いです。ニホンザリガニは元々東北と北海道にしかいなかった上、
綺麗な清流・渓流にしかいません。アメリカザリガニとは出会わないですよ。

>水生昆虫は水の綺麗なところにしか住めないそうだが

これまたブブーッ、濁った水でも平気です。水生昆虫は農薬に非常に弱いんです。

29 :名無虫さん:01/09/17 18:27 ID:???
>>28
>ブブーッ、間違いです。ニホンザリガニは元々東北と北海道にしかいなかった上、
綺麗な清流・渓流にしかいません。

競合しないということを知っている(もしくは推察している)とは・・・・
なかなかの事情通だな・・・・
最近、気が付いたけんだけど、
青森では清冽な水じゃなくてもいるんだよね。

30 :名無虫さん:01/09/17 18:39 ID:Fnh/R6i6
なんか話題がループしてんだが・・・

31 :名無虫さん:01/09/17 19:36 ID:???
>>30

すげえ短いサイクルだな(汗

32 :名無虫さん:01/09/18 00:47 ID:YDsfZTdo
>競合しないということを知っている(もしくは推察している)とは・・・・
>なかなかの事情通だな・・・・

え? >>1で書いてあるジャン?

33 :名無虫さん:01/09/18 00:51 ID:YDsfZTdo
>>5-8だった。スマソ

34 :名無虫さん:01/09/18 03:29 ID:EB2rAOFg
>青森では清冽な水じゃなくてもいるんだよね。

アメリカザリガニの幼態とオモワレ。

35 :sage:01/09/18 05:12 ID:???
>29, 34

綺麗とか 清冽と云った形容詞はあんまり意味ないよ
一見綺麗でも化学的に汚染されている場合もあるし
濁っていて清冽でなくても綺麗な水もある

化学的な汚染を別にすれば、水温と溶存酸素が重要かと

36 :名無虫さん:01/09/18 09:06 ID:???
>35←sage
「綺麗」「清冽」
何が悪いねん?
研究者だって、面倒になれば普通に使うわいな。
言葉に閾値の意味を持たせて使っとる。
このスレの住人は、
いちいち説明せんでも意図は解るんちゃうか?
早朝からごくろうさん。

37 :ひらく:01/09/18 09:16 ID:iL7ait6Q
まっかちんは農薬とかにも強いのですか?

38 :名無虫さん:01/09/18 10:44 ID:???
>>35
ウザイ

39 :名無虫さん:01/09/18 12:37 ID:szoJ8WZs
>37

1で書いてあるジャン。

>38

なんでウザイの? 俺は勉強になったな。

40 :29:01/09/18 13:22 ID:???
>38・39
揚げ足取ってるように
感じたんじゃないの?
小生も、ちょっぴりだけど
寂しい気持ちだよ・・・・

41 :名無虫さん:01/09/18 19:01 ID:???
あまり関係ない話だけど、この前
川でいろいろ捕まえ持ってかえって
全部同じ水槽にいれました。

ヌカエビ、ホトケドジョウ、シマドジョウ
アブラハヤの子供、フナの子供、種類不明のエビ多数
そしてザリガニの子供(3センチくらい)

水質の変化に敏感といわれるエビたちが
一ヶ月たっても死ななかったので
他の連中も大丈夫だろうと安心して
いたところ、ザリガニの子供たちだけ
突然、次々と亡くなって全滅しちゃいました。
最初の頃は小さいながらにハサミを
振り回してえさの取り合いに参加して
いたのに驚きました。
小さい頃は結構デリケートなのかなあ。

42 :名無虫さん:01/09/19 00:02 ID:GoK1YkV6
ヌマエビっすよね? 

43 :華α:01/09/19 00:41 ID:6A4tpXq6
>>42
ヌカエビってのもいるぞい。

44 :名無虫さん:01/09/19 02:07 ID:GoK1YkV6
そうなの?

45 :華α:01/09/19 02:21 ID:6A4tpXq6
ここに出てる。


http://www.agri.pref.kanagawa.jp/suisoken/naisui/fishfile/nukaebi.htm

46 :名無し虫さん:01/09/19 06:26 ID:ZjogTcLg
>>41
喰ったり喰われたりのバトロワ状態っぽい水槽ですな。

11 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)